介護に真正面から向き合う代表、田端 正樹。
介護の世界に身を置いて、早いもので17年。
僕はこれまでずっと、介護というものに真正面から向き合ってきました。
そうして働いているうちに、自然と人との繋がりが生まれていったんです。
そんな僕には、かなめの代表以外にも、別の顔があります。
■現役ケアマネジャー
独立して代表になって、正直業務はかなり増えました(笑)
0から1を生み出すフェーズは終了し、役割も大きく変化。
それでも僕は、現役であり続けることにこだわりをもっています。
一緒に働く仲間からは、「そろそろいいんじゃない?」と言われることもありますが、もうしばらくは、現役として第一線でやっていくつもりです!
■ケアマネジャーを紡ぐ会の愛知支部長
“ケアマネジャーがケアマネジャーたりうるため”に設立されたのが、『ケアマネジャーを紡ぐ会』です。
実は愛知支部長を務める前から興味があって、愛知県でセミナーがある際はよく足を運んでいました。
そんなとき、懇親の場で会長さんと会話をしていると…
「今度、愛知支部を立ち上げるんだけど、支部長をやってみませんか?」と打診を頂いたんです。
もちろん、快諾!
愛知支部長としても、忙しい毎日を送っています。
■好きな言葉は「RESPECT EACH OTHER」
僕の仕事柄、人とのお付き合いは欠かせません。
その中でいつも大切に思っているのが、“お互い様だよね”という精神。
もちろん、分かり合えないことだってあるかもしれません。
でも、頭こなしに否定をしたりは絶対にしないんです。
まずは相手の気持ちや立場を理解する。
そんな姿勢を大切にしています。